【卑弥呼】ペットのシャンプーとおもちゃ・生活用品の輸入販売
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私だけの薔薇
2009年06月26日
梅雨らしくジットリとした湿度でまとわりつくこの空気感・・・ああ〜!もういやッ!
雨が降った後、かーっつと照るからなのよねー。こんなにジメッてるのは。

と言いつつも、話は変わりますが、何故か今年のガーデンはとても成績が良いのです・・・ふふふっっ
バラは、すべての木に新梢がにょきにょき出てくるし、クレマチスも、フェンスを覆いすぎかな・・?って言うほどです。
楽しみな野菜、今年は「ミニトマト」「中玉トマト」「サニーレタス」「オクラ」を植えました。
全部ポット栽培ですが、レタスはナメクジも付かず、すくすく、と言うよりワサワサと生育中。もう10回以上外葉からはがして収穫し、美味しいサラダで、焼肉時サンチュ風にと食しました。採れ立てだし、有機・無農薬栽培でやわらかくて美味しいの〜〜^^
トマトは2種とも実がたわわに付いて、「枝、折れないか?」と心配する程の成績。後は赤く熟するのを待つのみですッ!
オクラは、ちょっと悩みの種。他の野菜よりかなり遅れて植えたせいか、・・・これだけが生育がイマイチで。
オクラは大好きなので、グングン育って、いっぱい実をつけて欲しいなー。


さて、今日は野菜の方向が目的ではなかったのに、またもや寄り道してしまった・・・σ(^◇^;)
実は10年以上の前なんですけど(卑弥呼を始める前だからもっとかな?)
すんごくガーデニングに狂っていた何年間がありまして・・・。
当時、バラを交配なんぞもしちゃったりして(= ̄∇ ̄=) ニィ
何種か交配した中に、シュラブロース「ジャクリーヌ・デュ・プレ」xイングリッシュローズ「グラハム・トーマス」の組み合わせがありました。
この組み合わせで、2種類の交配をしました。
ハハとチチの役目を交換すれば良いだけなんですけど(=^エ^=)

両方の組み合わせから、めでたく種が出来ました。
物の本によれば、1つの受粉した親から出来た種が10個出来たとすると10種類の違った苗になる、と書かれていました(記憶はそれほど確かではない)。
両方の交配の種を多分10個ずつ計20個ほど蒔いたと思う。
全部が発芽したのではなかったけれど、出てきた苗は、確かにそれぞれ違った個性を持っていたなー。
結局育ったのはその中の4本で、今も生き残っているのは1本のみ。

その1本も、ここ何年も花を付けずにいたのでほっぽっておいたんだけど、なんと!今年ツボミをつけ、開花しました!! 直径5cmほどの可愛い花です。

どちらの組み合わせだったか、今はもう定かではありませんが、この花、形は「ジャクリーヌ・デュ・プレ」で、色は「グラハム・トーマス」です。
数年前まで残っていたもう一本は反対の個性で、色は「ジャクリーヌ・デュ・プレ」で、形は「グラハム・トーマス」でした(もう、枯れてしまいました)。
これも可愛い花でした〜。




バラの交配も、結構楽しかったです。
今後の交配の予定は・・・多分ないです!
ナミクジ? ナメクジ?
2009年06月09日
我が家の前の家のおじさんは、趣味が庭仕事、というか、殆ど毎日庭仕事を、若しくはそれに関連した作業を、台風や大雨の日は別として、小雨の日も風の日も、土曜も日曜もなく日長一日しています。
私も時間があると花がら摘みをしたりホウキで掃いたり、水遣りをしたり、または何かを植え込んだり、出来る限り、一時間でも毎日庭に出て作業をします。

顔を合わせればモチロン挨拶、挨拶は殆ど必ずその日のお天気から始まり、時間があれば雑談などをしたりもします。
つい先日も、私が花がら摘みをしているとそのおじさんがこちらへやって来て、湿度が高くなってきたので、ナメクジが増えてきて・・・などという話をし始まりました。
「ヤツらは(ナメクジのこと)大将が、お前はあっちに行け、お前はこっちだと指令を出して、夕方にあちこちに散って行くんだよ。」と言うのです・・・!
「えっ?!? そうなの?? ナメクジって、そんなにお利巧だったの?」と私が驚いて疑問を投げかけると、「そうだよー。やつらは利口なんだからー!」と言うのです。
まぁ、この話を聞いて、大口開けてガハハと大笑いしちゃいましたσ(^◇^;) 
だって・・・ねぇ。 でも、そう思ったほうが楽しい事ではありますが・・・ウフフ。

ところでおじさん、今回『ナメクジ』とはっきり発音したのですが、ついこの間までは確か、『ナミクジ』と言っていたはず・・・(^^;;

夜、夫にこの話をしたのですが、人間の笑いのポイントって、本当に人それぞれだなーって感心したんだけれど、本題に入る前に、おじさんが「前はナメクジって言えなくてナミクジって言ってたんだけど、今回はナメクジって言えた。」と言うと・・・オット「えっつ!ウソだ!!」といたく驚いた様子。 それからニヤニヤ笑い、「ナミクジ? ナミクジって言ってたの? ナメクジって言えなかったんか?」とやたらナミクジを連発するのです。
ワタクシがいくら、「本当にナメクジってそんな指令を出すと思う?」と聞いても、答えは返ってこず、「ナミクジ、ナミクジ」とうれしそうにニヤニヤするばかり。

私に言わせれば、おじさんも可笑しいけど、ウチの夫も十分オカシイ!!
益子
2009年06月03日

え~、先日、益子へ行ってきました(GWとは別に)。
愛用していたお皿が、いつの間にか5枚から1枚へ・・・と減ってしまったこともあり、又、おいしいアナゴ丼を出す食堂に実家の人たちを連れて行くのも目的のひとつでした。

さて目的のひとつのアナゴ丼とは!!

スゴイでしょ~?!?! この器、直径30cm近くあるんだけれど、アナゴの天婦羅が、その器からはみ出しちゃってるの!!
しかも、お値段がなんと・・・!1260円なんだよ~❤ お味も好みの濃い目の甘辛味で、スンゴ―――ク美味しいの!

私は前回このアナゴドンをいただいたので、今回は天丼にしました(^^フフッ


これもボリューム満点で、お味もバッチリ、と~~~っても満足しました。
ア、お値段もアナゴ丼と同じく1260円でした!
 

益子にある食堂らしく、器はほとんど益子焼で供されます。 このおどんぶり、とっても気に入っちゃいました。 欲しい!!

さて、益子は宇都宮から約40分の距離にあります。
お買い物をして、お昼を頂いて、それでもまだまだ時間が有るので、今度は壬生町にある「とちぎわんぱく公園」へ行きました。
私は、ここは初めての訪れ。
入り口にはこんな可愛い物体が。

ドーム型に付いている目、普段は閉じているんだけれど、人が通ると目玉がパッチリと開きます。
 

「わんぱく」というネーミングからもお分かりの通り、この公園は子供向けの施設が充実している公園なんです。入場料は無料です~♪  園内にはリンゴの木がたくさんあるんだけれど、近隣の小学校の生徒たちが収穫を楽しむんだそうです。 盗らないでね」との札か掛かっていますが、果たしてどうなんでしょ? 盗る人、いないと思います??               
 

ここの公園、非常に広く、じっくり時間をかけてあちこち見て回ると結構な運動量になると思う。本を持って行って寝転んで読書、なんていうのもゆったりと過ごせて、ステキな一日になると思う。

歩くのが大変な人にはこんなものも。 園内の一部を案内してくれます。

乗車券は200円(だったと思う)。

今度は、お弁当作ってゆっくり行こうーーっと。

お久し振りでございます・・・σ(^_^;)
2009年05月21日
いつの間にか初夏になってしまいました・・・

あれもこれも日記に載せようと撮り溜めしておいた写真、一気に公開!

ところで覚えていらっしゃいますか? 我が家のハマナスのオハナシ。
2007年には5輪咲き、2008年には7輪が、ぽろぽろっと1輪ずつ咲いた、あのハマナス。 今年はなんと!6輪が一度に咲き、又現在、5輪ツボミが付いています!!





今年、紫のクレマチスがヒジョーに成績が良くて、あまりにも沢山の花が付いて、重なり合い、押し合いへしあいしてるって言う感じ。
黄モッコウバラも咲き添って良い感じじゃ~。





さて、今年は新しいバラを迎えました。植え込んだ当初~3月末頃まで、「本当にこの苗はつぼみが付くんだろうか?」と日々植え込んだ苗を見ては心配していたのですが、やはり季節が来れば葉は茂りツボミつき、つい最近やっと咲き初めました!

そのバラですが・・・1つは「ピエール・ドゥ・ロンサール」 このバラを買うに当たっては長い間迷っていたのですが、やっと決心し、購入したんです。

つるバラを、初めてオベリスクで仕立ててみました。





もう1つは、去年福島のバラ園に行った時買いました。
オールドローズの「カミュ」です。
絞りの入った花って、大好き・・・斑入りのハッパも好きなんだけど・・・(^^フフッ

オールドローズって、花がぼってりしているものでも枝が華奢なものが結構多いですよねー。私のカミュもその例に洩れず、これ以上他のつぼみが開くと枝が折れそうなんで、今日慌てて支柱を立てました。でもただの支柱じゃ可愛くないんで、オベリスクっぽく仕立
ててみたんだけど、どうでしょ?



さて、話はまったく変わりますが、栃木県には、益子という陶芸で有名な場所があります。
益子の礎を築いた、かの浜田庄司が窯を開き有名になったのですが、そこでは、1966年から毎年、GW中に陶器市なる催しを開催しています。
十何年か前に行ったときとはかなり変化があり、売られている陶器は益子のものだけでなく、様々な場所から若い陶芸家が、自分の作品を持って青空市場で展示・即売をしていました。





最近の益子焼って、だんだん伝統的なものが少なくなってきているようで寂しい・・・。
ワタクシは、あの土の感触のするどっしりとした独特の感触と色合い、浜田庄司が始めた(らしい)釉薬の流描がとても好きなのですが・・・。

同じくGW中、ひたち海浜公園へ出かけました。 「ネモフィラの丘]なるものがあって、NHKラジオなどでも放送されていたので、どんなモンかな~と出かけました。
実は、ここへは開園当時に行ったことがあったんだけれど、その当時は、見るべきものがない、つまらないところだな~というのが印象でした(海浜公園さん、ゴメンなさい!)。
ところが!!今回の訪園でその印象は雲の彼方へと飛んでゆき、又行きたいね!などと皆で盛り上ったのでアリマス! 

広大な敷地に様々な植物が有り、また海辺だけあって、自然のままの松林もあります。その松林の中に様々な花が咲き乱れているのです(勿論花は植えたものですが)。
レンタルの自転車もあり、園内を自由に走れるし、軽食だったら(多分)食べられるんじゃないかなー? 
お弁当を持って家族で行くって言うのも良いと思う。子供も喜ぶと思うし、一日中居られるよ!!

さて、ネモフィラの丘ですが、これは見事なものでした。これだけの量の色が一色である、しかもそれがしつこく感じないのは、やはり優しい色合いのブルーだからでしょうか?



そこへ突然、こんなおかしな光景が・・・! 今時は、犬を乳母車に乗せてお散歩するんですねー。昔では考えられないお散歩の方法です。



長々とお付き合い頂き有難うゴザイマシタ<(_ _)>

又遊びに来てね~❤
春爛漫を満喫
2009年04月25日
先日、思い立って観桜へと出かけた。

高速道路乗り放題1000円の恩恵に浴したかったんだけれど、休日の混みようは多分半端じゃないんだろうと、チト懐には優しくなかったんだけれど、平日に出かけましたV(○⌒∇⌒○) ルンルン

まだ行った事の無い所で、それほど遠くない場所は・・・とインターネットで情報を検索。

で、ナンダカンダと迷いましたが、結局、宮城県柴田郡白石川河畔、全長7kmになる

『一目千本桜』へと出かけました。

でも、河畔に一列に植えられた『千本桜』を、実際は『一目』で見ることは出来ません。



高速代をケチって一つ手前で降りたため、初めは、千本の桜の中でもまだ若い桜の植わっている河畔へ行ってしまいました。 そこはそこで、のどかな雰囲気が良かったんだけれど・・・。






土筆



オットが、「つまらん、桜が小さすぎる。」とノタマウので、じゃぁ、他の桜の名所に・・・とそこを離れ、ズンズンと車を走らせていると・・・あらら、向こうに何やらわさわさと桜の花が見え隠れするではありませんか。 そこで悟ったのであります!

こっちが名所で、あっちは未だ育ちきっていない、数合わせに植えた若桜の場所だったんだ(独断と偏見の結論ですが)!



わさわさと咲く桜の方向へ向かいました。

車のドアを開けた途端『あれ、桜餅の香りがする!!』との言葉が何度も口から飛び出す程、素晴しい桜の香りが。


近所の病院の素晴らしい枝垂桜




一目千本桜



一目千本桜




彼方の山も桜で賑わってます


満開の桜の花と川面に映る桜の花と、遥か彼方には頂上に残雪を頂く蔵王蓮棒を眺めながら散策した小一時間、胃袋を刺激する桜餅の香りも相まって、大満足でした。



次回は、次なる桜の名所のご報告をいたします~(= ̄∇ ̄=) ニィ
春ですが・・・
2009年04月07日
いやいや~、北関東は「開花はまだ」などとのたもうて居りましたら、何と、その直後にこの陽気!イキッキに咲き誇ってしまったでは有りませんか!!
今日など、近くの公園(桜の名所でもある、競輪場もあるけど^^;;)のそばを夕方通ったら、まだ4時にもなっていなかったと思うんだけど、すんごい人・ヒト・人の波が・・・。
まだ会社は終わってない時間帯、あんなに何でオジさんもオバさんも、お兄さんもお姉さんも、た~~くさん花見に行けるんだ?!?

さて、ワタクシの受けた衝撃は、何にも増して、彼の国、北朝鮮のニュースであります。
何に驚いたって、ミサイル(と思われる)を打上げた事よりも何よりも、ラジオから流れてきたこのニュースを聞いた時、さすが北朝鮮!!と深く感銘を受けたのでアリマシタ。

『「金日成将軍の歌」と「金正日将軍の歌」を衛星(と言い張っている)から地球に向かって送っている』と言うものでアリマス。
これが可能かどうか、実際に出来たかどうかはこの際関係なく、この発想がスゴイ!!!

偏見に満ち満ちているのでしょうか・・・こんな感想を持つなんて・・・ワタクシって・・・?

2009年04月02日
桜には、未だ早い北関東。


でも、これででも春を感じることができますね!



先週訪れた古河公園の花桃です。素晴らしい青空に映える、桃色の桃の花。



鯉のぼりも嬉しそうに、気持ち良さそうに泳いでますね~(^^

古河公園には、こんな歴史的建造物もあります。



池もあるんだよ~。夏には、蓮の花が咲きます。



もうすぐ桜が満開になります!

特に桜の名所でなくとも、宇都宮からは、ちょっと車を走らせれば、そこかしこに咲き誇る桜が目に入ってきますし、山には、儚げに咲く山桜を遠目に眺める事出来ます。


我が家は、庭の草花や色とりどりの鉢の花が咲き競っています。 

新緑の葉の色は、この季節にしか味わえない特別のみずみずしい美しさがあり、ともすればにぎやかに過ぎる花の色の、まとめ役をしてくれているようです。

この後はチューリップ、バラ、クレマチスやユリなどが順に咲いてくるので、一日とて目が離せない、ワクワクの季節です。
スキー体験-その3
2009年03月30日
さて、やっとゲレンデに出たのは良いけれど、ワタクシには、更なる難関が立ちはだかっていたのです・・・!
それは・・・リフトでした!!
観光地で、何回かそれのお世話になったことはありましたが、前回も申し上げました通り、生まれて初めて履いたスキー靴とスキー板、それをつけたまま、あのリフトに乗るなんて・・・しかし、ケナゲなワタクシは、最大限の努力を払い、何とかリフトに腰をかけることが出来たのです!
ズンズンと遠ざかっていくゲレンデ。そこにはあの、大~きな、私の落ちたアノ大~きな穴が見えました・・・Bye-bye!!

さて、その穴も尻目に、リフトは到着点へと進んで行きます。
到着点へ近づくにつれ、『ああどうしよう、降りられるかな、どうしよう、降りられなかったら・・・??』と、心配はどんどん膨らんで行き・・・しかし、躊躇している時間はもう残されていない所まで来ると、勇気凛々、降りられました!

降りたのは良いけれど、滑るつもりはないのに・・・どんどん下降行くではありませんか!
そりゃぁそうよねー、ゲレンデって、元は山なんだから、裾野に向かって低くなっていくものなのよねー。
そんな状況ですから、ワタクシとて重力には逆らえず、好むと好まざるとに拘らず滑り落ちて行ってしまったのです。
 
これを止めるにはどうしたら良いのか? それは、自分から転ぶことだ、とアノ状況の中で(と言うか、アノ状況だからかな?)必死に出した結論を実行したのです。
どん!と横に倒れました。 そのまま、来た方向に向きを変えるべく、体をひねり、方向転換し、次は、むくっと起き上がり、又もや重力を利用して滑って・・・と、こんな風に何とかカンとか下まで辿り着きました。

そんな、本当に初心者とも呼べないような滑りだったのに、又、スキーへ誘われた時オットへ投げつけた、『寒い冬に、何で更に寒い場所へ行かなきゃならないの?!?』という言葉も彼方へと消えてしまい、楽しくて、楽しくて、こんな楽しい遊びが世の中にあったのか!!と、オーバーではなく、本当に、心底湧き上がる喜びを楽しんだワタクシでした。
下へ着くまでを待たずして、あの時の、『もう二度とスキーなんてしない!』という誓いも忘れ、『又来ようね!』などという言葉を口にして・・・いたのです。

それからの週末という週末は、毎回苗場へと通ったのですが、ワタクシの身には、何故かハプニングが次々と起きたのでアリマス。
スキー体験-その2
2009年03月07日
所で、リフトを支えている鉄柱(で良いのかな?)、形を表現すると四角錐ですが、それの根元の部分をよーく、又は注意してご覧になったことって、有ります?? アノ四角錐の根元って、かなりの面積ですよね! で、何の理由からは分かりませんが、その根元の周りは、除雪してあって、結構な深さがあります。

さて、やっとゲレンデが見える所へ到達したワタクシではありますが、右も左も、どうしていいかも分からず、ただただオットの後を追いかけておりました。モチロン、スイスイと歩けるオットは、私が追いつくのを待つために時々立ち止まっておりましたが・・・。
でも、人に待たれるって、結構アセるんですよねー。しかも待ちながら、じっと見られたりしていると・・・。
アセって、一生懸命追いつこうとしたワタクシ、もともと無いバランスを崩し、何と!!!その鉄柱の根元のなかへと落ちていってしまったのです・・・! ま、アセって無くても同じ結果にはなったと思いますが。

『もがけばもがくほど』という言葉その通りに、登ろうとすればする程、段々と、文字通り深みにはまっていってしまったのです。
穴の上ではオットが『ああやるんだ、こうやるんだ』と講釈をたれておりましたが、そんな言葉どおりに出来るんだったら、始めからそんな穴の中に落ちるわけ無いじゃないかっつ!! って思うでしょ?
しかも、ビンディング(スキー靴を板に留めている器具)をどうやって外すかも分かんないのに・・・!
悪夢のような時間はさらに続き、周りには、物見遊山宜しく、人だかりが出てき始め・・・更に私は恥ずかしさと焦りで、にっちもさっちも行かなくなってしまったのでした。

ついにオットは救世主になるべく、スキー板をはずし、穴の中へと降りて来ました。
まったくっ!・・・もっと早く来てくれれば、こんな恥を晒すことは無かったのに・・・!!
と恨みがましい気持ちは募りましたが、あれだけの人の前で口論をして恥の上塗りをする気にはなれず、その手に縋るより他無い私は、胸の中へふつふつと沸き起こる「もう二度とスキーなんてしない!」という気持ちを呪文のように唱え、引き上げてくれた夫の手を、邪険にも振り払ったのでした。

そこでスタスタと、縋る夫を残し一人スキー場を後にし・・・とこんな風に出来ればカッコよかったんですけどー。
ナンてったって、板を履いていなくたって、あのスキー靴だけで歩行困難なんですもの・・・
カッコだけで人生は回らないので、しぶしぶとスキーを続行しました・・・グスン。
                                             まだまだ続く
スキー体験
2009年03月02日
先日は宇都宮にも雪が降り、今年、と言うより今シーズン2度目の降雪でした。
「降雪」などという言葉を使うのも気が引けるほど、本当に僅かしか降らなかったけど・・・。
去年は雪が少なくて、スキー場は困っているんだろうなー、と思っていたけど、今年に入ってからは結構降っているようなので、取あえず、オッケーなのでしょうか?

ワタクシ、若かりし頃より、と言うか、ご幼少のミギリより、スポーツ嫌い人間で、全くの、インドア少女でした。
せいぜい、夏は海に、程度で・・・。
祖母+伯父が葉山に住んでいたので、毎年、ひと夏丸ごと祖母の家に一家でお世話になっておりました。 夏だけお引っ越したようなモンですね。
それなのに、10メートルくらいしか泳げないんです・・・しかも変形平泳ぎだけで、クロールなんてゼンゼンです。ですもの、押して知るべしワタクシの運動能力、でしょ?!?

それが・・・オットとお付き合いを始めてからは、何かとアウトドアに連れ出され、ついにはスキーへと連れて行かれてしまいました。

初めてスキー板をはいたときの出来事は、20年以上たった今も、家族の笑い話のタネになっております・・・(ぐすん。

初めてのスキーは、苗場でした。 感動しました! スキー場にプリンスホテルが有って、その前がど~~~んとゲレンデなんですもの!!
文字通り何も知らない私に、オット(当時は未だカレでしたが)はなにかれと無く面倒を見てくれました。
スキー靴を履かせ、スキー板に靴をセットし、ストックを持たせ・・・とかいがいしく世話を焼いてくれました。
が、世話を焼いてくれたのはそこまで。
突然「じゃ、行こう!」とスイスイと一人で歩き出したのです。
ナンてったって、初めてスキー板を履いたんですもの、行こう!と言われて行けるもんじゃぁありません。数メートル進むのが、悪戦苦闘なんていう四文字熟語もぶっ飛ぶ程の難行でありました。
そして・・・そのすぐ後に、アノ事件が起こるのです・・・!
                                                  続く
日光の風景
2009年02月17日

はや2月。

寒い寒いと言いながらも、春は確実に私たちへと向かって来ているんですね!
昨日・一昨日など、まるで春でしたよねぇ。2月に、セーター姿で街を歩くなんて、今までありました?
himikoは、今年の冬は寒い、と感じていたんですが、あに図らんや、例年の如く暖冬だったんですね~。

さて、1月下旬に掲載しようと思いつつ・・・なんやかんやと、現在に至ってしまったワタクシの日記ですが、日光の風景をお伝えしようと思います。

大好きな竜頭の滝(りゅうずのたき)、訪れる何日か前の新聞に、『氷結』のニュースが載っていたので、日光行きが決定! 今回は、これがメインの訪れでした。



日光にはちょくちょく行っても、観光の目玉の場所には殆ど行きません。
そんな訳で、ウン十年ぶりに訪れた華厳の滝、ぜんぜん氷結していなくて、ちょっとがっかり。



華厳の滝観瀑台にあったお土産屋さん。レトロでカワイイ・・・^^


そのお土産やさんとは対極にあるような、近代的なエレベーター。
広~い室内と、アナウンス付きの無人・自動運転のエレベーター。
寒々とした外観はブキミ・・・何故か、火葬場を連想させられました(――;;。

お正月に行った奥日光・湯ノ湖に、今の氷結具合はどんなんかな~、と再度行って来ました。 やはり、一部分氷結が見られなく、鴨が悠々と泳いでいました。



さて、帰り道、珍しい場面に出くわしました。
海上保安庁の特殊急難隊(!生まれて初めて見ました!)の訓練中の一コマ。
ワタクシの推測では、氷が割れて湖に落ちちゃった人を救う訓練をしていたんだと思います。



お庭の花たちも、随分と元気が出てきて、球根の芽もかなり成長してきています。
もうすぐ春のお便りが出来るかも。
それでは次回をお楽しみに~。
湯たんぽ
2009年01月23日
今年はいつもの冬より、寒さが身にしみる・・・( ̄⊥ ̄lll)ブルルッ
これが普通の冬なのかも知れないけど、暖冬に慣らされた身には少々ツライ。

てな訳で、ワタクシ、最近湯たんぽを愛用しております(= ̄∇ ̄=) ニィ

電気敷き毛布成る物を使った事もありましたが、あれって、ドライスキンを悪化させる(様な気がする)し、喉も渇くし、体温調節機能も弱るような気がして、止めました。

で、去年の暮れから湯たんぽ愛用クラブの一員となったワケです。
昔の金物の湯たんぽではなく、プラスティックのような材質のもので、カバーが付いてます。
そのカバーが、カワユイのです~(グフフ) 見て!見て!



温水器の温度を最高温度にして、毎晩寝る直前に熱々のお湯を詰めて、ネコと共にベッドへと参りますです。

つい昨夜のことですが、手に湯たんぽ、畳んだ洗濯物、カリカリご飯など、手に余るほど(と言うより、余っていました)のお荷物を手に、そして猫達も2階へと追いやろうとしていた所、ある理由からある行動を起こすのに不都合が生じてしまったんです。

実は、二階への階段の踊り場に、ゲートを設置してあります。昼は開け放して置くんだけれど、夜寝るときは、次の朝まで閉めます。
なぜって・・・開け放しておくと、ネコって、思い思いの所で寝るでしょう? それだと、私と一緒に寝てくれる確率は、確実に減ると思うのです。
その選択範囲を狭めれば、私のベッドへ来る確率が増す、って言うモンじゃ有りません?と、このようなセコイ考えからそんな面倒なことしてるんです。 

そのゲートを閉めようとしたんですけど、ロックするのに、片手では出来ない構造なんですよ~。 なので・・・湯たんぽを両太ももの間に挟んで、荷物を落とさないようにぶきっちょにロックにトライしておりました(今思えば、湯たんぽを床に置けば良かったのよねぇ)。
すると・・・「あ、あ、熱い・・熱い・・熱い~~~~っ!!」太ももの、柔らかな部分に熱湯が・・・!! 
なんと!キャップをきっちり閉めておかなかったらしく、熱湯が洩れてきたんです!

ヒリヒリ・・・してます(x_x;)シュン 

もし湯たんぽを使っている方がいたら、これだけは忠告します!
太ももの間に挟んではいけません! はさむ時は、必ず、キャップをきっちり閉めたか確認すること! 

でも湯たんぽって、ホント、優れものです! 冷え性の人たちにイチオシ!!
明けましてお目出とうございます
2009年01月08日
明けましてお目出とうございます。

昨年は大変お世話になりました。

本年も変わらず、宜しくお願い申し上げます。

さて、折角のお休みでしたが、風邪引いちまいまして・・・情けなくも、ずうう~~ッ とお家で寝正月でした。 とはいえ、初詣だけは行ってきました(=^エ^=)

今年は寒くなる、雪が例年より降る、という予報(があったと思う・・・)だったので、早々とタイヤはスタッドレスに替え、準備万整えておりましたが・・・。

我が家の初詣は、毎年、日光二荒山神社です。

日光には東照宮という、超有名な初詣スポットがあるのですが、やっぱり神社である日光二荒山神社へお参りします。HPが有りますので、良かったら覗いてください。

http://www.futarasan.jp/index.shtml

さて、いろは坂はさぞかし雪が積もっているんだろう、日陰はアイスバーンになっているんだろうと思って出掛けましたが、なんと言うことは無い、いろは坂どころか、二荒山神社も湯ノ湖周辺(奥日光)も降雪量はかなり少なかった。 こんな感じです。

"

携帯で撮ったので余り良く撮れてないんだけれど、雪が少ないのが分かりますよねー?

いつもなら湯の湖なんて全面結氷しているのに、一部氷結していないのが分かりますか?

これって、やっぱり地球温暖化だからなんでしょうかねー?

とりあえずお参りも済ませ、今年一年を無事迎えられたことを感謝致します(= ̄∇ ̄=)
科学の存在
2008年12月23日
光陰矢の如し・・・とはよく言ったものですねぇ。
前回の日記掲載から、早1ヶ月が過ぎ去り・・・何かと雑用に追われたり、サボり心を起こしたり、と日記掲載まで道のりが遠かった(^^;;

さて、いつも宅配で購入している有機の食料品、締め切間近に慌てて注文しました~。今年は親兄弟が拙宅へ集まって、楽しいクリスマス会をやるのです(いい年してねぇ)。
Xmasに合わせてお届け日も変更し、さあ、準備は整ったか?と自問自答してみると、その日を目前に控え、この部屋の散らかり様はどうでしょう・・・! (グスン。

かなり以前に何かの本で読んだことがあるのだけれど(桐島洋子の本だったと思う)、料理の好きな女性は掃除が苦手、掃除の得意な女性は料理が苦手と分かれるらしい。もちろん、大雑把に日本全国の女性がこの様に分けられるはず無いけど、一理あるかも。だって、ワタクシにぴったり当てはまっちゃうんですもの・・・!

ナンでございますが、ワタクシ、料理は嫌いじゃない。 て言うか、家事の中で一番好きです。 そこにお客様なんぞが存在しようものなら、すんご~く張り切っちゃいます。
でも・・・掃除・片付けとなると・・・アハσ(^◇^;) 
掃除しなきゃぁ、片付けなきゃぁ、と罪悪感を抱えつつ、庭で花なんぞを植えたりしている。

今年は、というか今年も春の花たちの植え込みが大幅に遅くなり、今頃あわてて作業していまする。
11月下旬~12月初旬あたりまでに植え込んだ株は生育が良いんだけど、霜が降りる季節になってから植え込んだ株は、生育が悪いと思う。 そりゃぁ、そうだよねー、根を張ろうと思っても土が凍っちゃっていたら、張れないでしょ。
これも本からの受け売りなんだけど、植物もやはり夜に成長する(根を張る)らしい。 だから、朝、水遣りをした方が良いんだって。 夕方過ぎに水をやると生育に良くないらしい。 根が張るというのは、水分を求めて伸びていくので、水分がたっぷりある状態で夜を迎えるのは成長の妨げらしいです~。

ん~、何事にも科学は存在するんだなー。
秋景色
2008年11月17日
晩秋と言うのか初冬と言うのか、暖かい日がぽつぽつとはあるものの、最近やたら寒いですね~。 寒さの苦手なhimikoにとって、これからの日々は段々とつらいものになるのは必定・・・(x_x;)シュン 

さて、先週のことでありましたが、所用で、つくば学園都市方面へ出かけました。

カーナビがあるので迷うはずないのですが、方向音痴のクセして、ナビの通りに進まないのが私のフロンティア精神のスバラシイところ(((オホホホ・・・

ところで、片側一車線の追い越し禁止道路をチンタラと走る車の後についたら・・・皆さんだったらどうなさいます~? ちょっとこの交差点を曲がってみようかなー、とか、少し回り道でも、空いているほうの道を、とかって思いません?? だってさ・・・法律を破って追い越しちゃう訳にはいかないでしょ?(と、こんな時ばかりはしおらしく~)

で、ワタクシもちょっと曲がってみたんですよ~、つくば学園都市への道すがら。

すると・・・素晴しい秋の景色が目に飛び込んで来ました。
 
わぁ~、美しい・・・!と感動しました~~!! 
でもそのすぐ後には、「おっと・・・ここはどこ?」といつもの迷子状態に陥ったワタクシではありましたがσ(^◇^;) 

時を遡る事10日。夫は一人で山歩きに出かけました。

やっぱり山って・・・寒いんですねーーー! 見て!!この凍りついた木々(樹氷とか霧氷とか言うんですよねー。) 那須の三本槍岳を登ったそうです。
 
若き日の思い出
2008年11月15日
若かりし日、ワタクシ、パトカーに乗せてもらったことがあるんです。
あ、だからと言って、逮捕された訳ではありません、断じて!

遊びたい盛りはとっくに過ぎているはずのお年頃でしたが、ある晩、私は夜こっそりと家を抜け出して、とあるジャズ喫茶へと向かいました。
なぜこっそりかと言うと・・・マ、それは省いて話を進めますねー。

こっそりと家を抜け出した私は、家から6-7分の距離にあるタクシー会社へと向かったんです。すると何と言うことか!車がぜ~んぶで払っていて、2-30分しないと帰ってこないと言うじゃぁありませんか!こんな明るい場所にいたら、近所の人に見られる可能性もあるし・・・困ったなー、どうしよう、と思案に暮れたワタクシでした。
思案の結果、歩いて目的地へ行くことに。歩って行っても2-30分の距離だし、と歩き始めました~。

すると、す~っと静かに近寄ってくる車が・・・ギョギョッ!!パトカーじゃありませんか・・・!

Police「どうしたんですか?どこへ行かれるんですか?一人ですか?」
Me「あ、あの・・・友達の家へ・・・(と、ちょっとしたウソをついてしまいました)。」
Police「こんな夜中に、若い女性が一人で歩いているなんて、危険ですよ」
Me「はぁ・・・あの・・・タクシーが出払っていたものですから・・・。」
Police「乗りなさい、送っていってあげますよ。」
Me「は?え?あ・・・有難うございます。」

とこんな感じでしたねー。ウン十年も前の話なので、正確じゃないかもしれないけど~。
ちょっと面食らったことは確かですけど、乗せてもらって大いに有難かったな~。
やっぱり夜道は怖いもの~σ(^◇^;)
登山
2008年10月22日
先日、いつものごとくオットの趣味に付き合わされ、軽登山に出かけました。

その日はなぜか気分が乗らず、体が重く感じられ(実際重いんですけど・・・体重が増えたまま戻らなくて・・・)、あーだこーだとぶつくさ文句を言いながら歩いているうちに口ゲンカへと発展してしまい、オットは怒り出し、何故か下山し始めました。「何で??」下山する必要があるんだろう?とーっても不思議なそのリアクションにムカッときたワタクシは、反対に、登り続行。今考えれば、どっちもどっちの行動よねー。

一人で中腹まで行って、そろそろ疲れも出て来たことだし、と降り始めました。

しばらく経つと、携帯が鳴り「今から迎えに行くから」とオット。「あら、来なくたっていいわよ。」とワタクシ。「とにかく行く。」との事なので、ま、来たければどーぞと言う感じで電話を切りました。もしかしたら、あれは反省したことを示していたのかも・・・「よしよし」。

少しすると、来ました来ました、下から歩ってくる姿が見えます。

出会うなり、「ザック、俺がしょっていくから。」とワタクシからザックを取り上げ、またもやサッサと一人で足早に下りて行って仕舞いました。

身軽になったワタクシ、さぞや足取り軽く、とお思いかもしれませんが、そうではなかったのです…もうすぐあるのです、落とし穴が・・・。

特に急と言う訳でもなく、ぬかっている訳でもなく、ごくふつーの山道だったんですけど、あーーら、石につまずいてしまいました。それだけなら、マシだったんだと思う、多分・・・。

ずっと気になっていながらそのままにして置いた靴ひも、もう一回縛った方がいいなー、と思いつつ何故かそのままにして歩いていたんだけど、転んだ瞬間、左足が右の靴ひものループを踏んじゃったんです~~(x_x;)

例えば、石につまずいてから地面に胴体が着地するまで2秒間かかるとすると、ループを踏んだ事により、1秒間で胴体が着地、つまり、ボールが弧を描いて落ちる所の、その弧の頂点辺りで着地したものだから、バーンッ!!と打ちつけられてしまったんです×☆▲×■○▲★×☆▼

痛いとか痛くないとか、そんな言葉では表現できません・・・あの時の衝撃は!!

「がおっ★ぐふっぐふっ▲が~~~っ×ぐふっ★」と腹の底から響きわたる苦しいよ~~という叫び声。その声だけ聞いた人がいたとしたら、絶対、「熊・・・?熊だ~~っ!」と思ったに違いありません。

オットに助けを呼ぼうにも、ザックに入れて置いた携帯は手元にはなく・・・一人のた打ち回ってオリマシタ。幸か不幸か、誰も来る人影はなく、やっとの思いで立ち上がり・・・ケナゲにも、私は体を二つに折るようにして一人で下山して行ったのです・・・。

それは9月23日、お彼岸の中日の出来事でありました。その山の名は、至仏山。


なんか、ブラックジョークの様じゃありません?
雨の日は
2008年10月09日
秋にはなったけど…ちっとも秋晴れを堪能できません。 

晴れたと思ってみても、その次の日は雨、という事が多くて。 あ~、すかーーーーッと晴れが続いてくれないかなー!

しかし、猫はよく寝るけど、雨の日の猫はとりわけ寝ている時間が多いですよねー?

晴れているからと言ってとくに用事が有る訳ではないし、つまり雨だからと言っていつもより時間が余る訳でもないのに、あっちでゴロゴロ・こっちてゴロゴロ、たま~に小競り合いをしてまた寝る…こんなカンジに❤シアワセそうに❤❤
ののさんのその後
2008年09月16日
お庭デビューを果した「ののさん」のその後です。

毎日毎日、ご飯の時と夕方過ぎ(夜は出入口をCloseします)以外は、顔を見ただろうか…?と思う程お庭で日長一日を過ごしていたののさん。夫は冗談で、「何処の、のらちゃんかな?」などとののさんに話し掛ける程、家には入ってきませんでした。そんな事もあり、夕方過ぎはお庭に出さないよう、決めました。
そんな彼女も、秋風が立ち始めると共に、ちょこちょこと家に入ってきてはまた遊びに出かける様になり、涼しさが増すほど、お庭で過ごす時間が減少してきました。
今日の午前中なんて、秋晴れの爽やかな陽射しの中、私のベッドで、いつの間にかお昼寝してました!
そうか・・・!お庭は勿論好きなんだけど、暑さゆえの、避暑地よろしくお庭を利用していたんだな!と気付きました。そう言えば、夏の間は私のベッドに寄り付かず、フローリングの窓の近くで寝ていた彼女も、ここ何日かは、朝気が付くと枕元に寝ています。
暑がりのののさんも、人恋しくなったのかしらん??

Imolaは、自分の母猫・開耶(サクヤ)以外が自分のテリトリーである私のベッドに来るのを許しません。「ハーッ!」「フーッ!」と追い出しに必死です。
でも、Kopiもののさんも、何とか隙を見て侵入してきます。夜中のことではあるし、Imola自身、眠いから気付かずにいるのかも知れませんが、毎朝、必ず3-4匹の猫達がいる、私のベッドです。
秋の夜長に・・・
2008年09月12日
あっという間に秋になってしまいました…。気持ちのいい秋晴れって、ホント、嬉しいですね~。
秋が来れば思い出す~♪と、「夏が来れば…」のメロディに載せてちょびっと歌ってみる。
そう、本当に思い出すことがあるのです。

最近のお天気と同じような秋晴れの或る日、ちょっとお買い物へ、と家を留守にしました。
当時、我が家は生後2カ月に満たない赤ちゃんねこが4匹よちよち歩きをしていまして…まぁ、その愛らしさと言ったら!!
その子たちの母猫は「茶々」言いまして、信長の妹・お市の方の長女にして秀吉の愛妾、そう、母に似て美しかったといわれるあの茶々姫のお名前をお借りしたんです。だって…もぅ、すんごーく美猫だったんですもの!(今はお年で…モチロンそれなりにカワイイけど…)
お~~っつと、いつもの如く話が逸れてしまいましたが、その赤ちゃん猫を、母猫や周りの大人猫にお世話を頼んで、「ちょ~っと行ってくるね~」とお出かけしました。

これも当時、我が家には問題児がおりまして…頭も良いが、手先も器用なジュジュ丸くん初登場!
ホント、彼にはどれほど網戸を破られたり、窓を開けられたりした事か・・・f(^ー^;

ああ、それなのに…お出かけする時のお約束、窓はロック・ドアもロックのお決まりをついうっかりと忘れてしまいまして…。
何時間後だっただろうか、用事を終わらせて家に着き、車から荷物を玄関へ運び入れようとしたら…「ミー、ミー、ミーーーィィィッ!!」と聞き覚えのある赤ネコの声が聞こえるではありませんか…家の脇の通路から…ひえぇぇ~っ!まさか!!と、買い物袋も何もかもうっちゃり捨てて、祈るような気持ちで駆けつけると!!!4匹の赤ねこたちが、ピーピー泣き叫びながら右往左往していたんです!最悪・・・!
お利口なジュジュ丸君がベランダへの掃きだし窓を開けてしまったらしく、赤ネコ達は次々と2階のベランダからコンクリート打ちっぱなしの通路へと落ちてしまっていたのです…!あ~~~、何ということなのっ!神様、この子たちが無事でありますように!

即、獣医へ連れて行って検診してもらったけれど、これまたオッドロキ!どこも、何も、指一本さえも何の怪我も骨折もなくて…あ~~、どれほどホッとした事だったか。
神にも感謝はイタシましたが、それにも増して感じたのは、猫って、生れながらに平衡感覚を授けられているしなやかでタフな生き物なんだなぁ、という事。
あんなにオチビな猫なのに、2階からコンクリートの地面に落ちても何もないなんて…人間だったらあり得ないですよねー。

その後の4匹の行方ですか?すくすくと育ったことは言うまでも有りません。そして、可愛がって大切に面倒を見てくれるパパやママに育てられていますーーー。メデタシメデタシ。

秋の夜長に思い出した、ぞっとしてホッとしたお話でした。