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Dorwest Herbs 症状別使用例
注意!
注意:ハーバルサプリメントは医薬品ではありません。効果には個体差があります。
医療目的で動物に与える時、現在通院中などで服用中のお薬が有る場合、妊娠・授乳中の場合、又、投与中に何らかの思わしくない様子が見られた場合、直ちに投与を中止し、掛かり付けの獣医師にご相談の上、ご使用下さい。
ハーバルサプリメントは、各自オーナー様の責任に於いて与えて下さい。
目や耳の症状  
消化器系 歯肉(歯と歯科衛生、歯肉炎) 口臭 胃・腸(消化、大腸炎、消化不良、吸収不良と腸の病気) ヘアボール症 下痢 便秘 食欲(食欲不振、食糞症) 嘔吐
呼吸器 咳と気管支の病気
循環器系 膵臓(すい臓)不全
神経系 てんかん 興奮(興奮症) ストレス(ドッグショー、キャットショー、環境の変化、情緒不安定、ショックとトラウマ、旅行と乗り物酔い)
皮膚・被毛 被毛(コートコンディション、色素、換毛) アレルギー 炎症(肛門腺、趾間の膿胞)
尿路疾患 膀胱と腎臓
繁殖系 想像妊娠 出産と授乳
感染症 感染症(感染症、引っ掻き傷、、アレルギー)
骨格筋系 股関節異形成
ⅩⅠ 老齢 失禁
ⅩⅡ 健康管理 使役犬
ⅩⅢ 猫の特性 スプレイ
ⅩⅣ 食糞症 食糞症

Ⅰ目や耳の症状

【目】
獣医師の処方がない限り、目に何かを入れる事はお勧めできません。
目の周りの体毛に付いている汚れは「ミックスベジタブル・タブレット」を与えて下さい。このハーブ製品は涙の酸性度を減らす働きがありますので、汚れの減少を手助けしてくれます。
【耳】
耳の垂れた動物は、耳に風が入らない為に、汚れたり臭いがしたりします。
「ガーリック・ローション」で外耳を拭く事は、耳を清潔に保つ上でとても有効です。ほこりや汚れもきれいに取り除いてくれます。

Ⅱ消化器系

【歯・歯肉】
-歯と歯科衛生-
犬猫の歯科衛生を考えてあげましょう。これは、健康に極めて重要な要素の一つです。
最近では柔らかい食べ物を動物に与える事がよくありますが、柔らかい食べ物は、咀嚼機能の役割を果たしません。咀嚼機能は、歯と歯茎をきれいに、健康に保つ為に必要ですので、なるべく堅い食物も与えて下さい。生肉は、酵素を含んでおりますので、歯をきれいに保つ働きをします。犬や猫は、このような自然のえさを与えていれば、普通は健康な歯をしています。
定期的に、できれば、週に1回は、歯磨剤「ローストディナー・トゥスペイスト」で歯を磨き、歯と歯茎を健康に保ちましょう。この歯磨きは獣医用に開発されたもので、通常の歯磨きよりも少々粒が粗く作られております。また、ペットへのストレスを軽減する為に、泡立ちも少ないのです。肉の香りはペットが好み、ペットと飼主のどちらにも喜ばれる事でしょう。
-歯肉炎-
これは主に猫や小型犬に見られる状態です。歯肉炎は歯肉部分の軽度の慢性的な感染症です。症状がひどくなると、歯が抜けることもあります。獣医に診てもらって、溜まった歯石を除去し、歯を洗浄してもらう必要があります。この後、獣医の処方する歯磨きを使って通常の歯磨きを行い、歯と歯茎を健康に保つようにしましょう。
この感染症を和らげる治療薬として「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」を与えますが、そのあともこの症状に罹りやすいペットにはこの薬の服用を続けます。歯肉炎を患うペットは食事に苦労するため、結果的に食欲をなくすかもしれません。そう言う場合は、後の処置として食欲を刺激するために「モルテッドケルプ・タブレット」を投与すれば良いでしょう。
【口臭】
口臭は、通常歯と歯茎の異常が原因です。ですので、歯や歯茎の状態をまずチェックします。必要に応じて、獣医師に歯石を取ってもらい、腐敗を起こしているものを全て除去します。
「ローストディナー・トゥスペイスト」で定期的に歯磨きをすれば、歯や歯茎を清潔に保てます。又、日常的に大きな骨を与えて噛ませると口の良い運動になり、歯を清潔に保てます。
***歯磨きの習慣づけ***
歯磨きは、子犬・仔猫の時から習慣づければいいのですが、成犬・正猫になってからスタートする場合は、次の様に、徐々にステップ・アップしていくと良いでしょう。
1.ペットの口中へ指を入れます。この行為を、ペットを興奮させることなく出来る様になるまで、根気強く繰り返し行います。この時、ペットに指をかまれない様にご注意下さい!
2. 慣れてきたら、ペットの好きな味、例えばバターなどを指に付けて、歯と歯茎をこすります。
3. 『2』に慣れたら、あなたの指に「ローストディナー・トゥスペイスト」を付け、『2』 と同様の手当てをします。
4. その後更に動物用の歯ブラシに「ローストディナー・トゥスペイスト」を付けて歯磨きをします。歯ブラシを嫌がる様であれば、指にガーゼを巻いて、それに「ローストディナー・トゥスペイスト」を付けて行っても、十分効果があります。
【胃・腸】
-消化-
健康で丈夫な消化器官は、どんな動物にとっても大切です。餌に含まれる栄養を十分に吸収する上で欠かせません。種類によってはデリケートな消化器官の動物もいますので、この点に気をつけて食事の管理をする必要があります。
シリアルと肉を同時に与えると醗酵を起こすことがあり、それが消化を悪くさせます。1日の食事を2食に分けて、1回を穀類に、もう1回を肉にするのが、デリケートな消化器官を持つペットには良い食事方法です。
「ツリーバーク・パウダー」は脂肪分が少なく、非常に消化の良い食品で、このような問題の解決をサポートするために特に開発されたものです。毎日与える餌に加えると、食物が消化器官をゆっくり通過するので、消化器官に膜を作り、消化不良を防ぐサポートをします。
-大腸炎-
大腸炎に罹っているペットに適切な餌を選ぶ事は難しく、試行錯誤の繰り返りになります。しかしその中でも、鶏のささみや胸肉の、脂の少ない部位を餌で与える事は比較的効果があるとされています。肉類と穀類の餌を別々の時間に分け与える事も効果的です。 
「ツリーバーク・パウダー」はハーブ食品であり、特に栄養を考えて開発した食品です。この粉末剤は、栄養価が高い上に消化成分も高く、低脂肪で、急性腸管吸収不良の発症を減少させ、消化不良を助ける働きがあります。又、消化を促進し、消化器系を調整して吸収力を高め、餌から十分な栄養を摂取できるよう手助けをします。これを毎回のえさに混ぜると、大腸炎を患う動物の栄養吸収のサポートをします。
-消化不良-
消化不良は動物にはあまり見られませんが、種類によっては消化不良を起こしやすい動物もいますので、餌に留意しましょう。穀類と肉類を一緒に与えると発酵作用を引き起こし、消化不良を更に悪化させる事も考えられます。毎日の餌は1回目は穀類、2回目は肉類と言う様に、2回に分けましょう。この方法は、消化に敏感な動物には効果が有る場合があります。
-吸収不良と腸の病気-
あらゆる肉食動物に共通している事ですが、猫や犬の場合、食べ物はたったの数時間で消化器官を通り抜け、全ての栄養分はこの間に吸収されます。動物が腸や消化器官に問題がある場合、食べ物は更に速く消化器官を通過します。この為、栄養の吸収時間はもっと短くなります。そうなると、体重が減ったり、体調を崩す事になります。
「ツリーバーク・パウダー」は、消化に優れた成分を含んでおり、急性腸管吸収不良、消化不良、吸収不良には優れた食品です。又、全ての消化器官を落ち着かせる手助けをし、食べ物をゆっくりと腸に流しますので、犬や猫は食べ物から最大の栄養分を得る事が出来ます。必要に応じて、期間を制限せずに与える事も可能です。この粉末剤は、毎日のペットの餌にただ混ぜるだけで良いのです。
消化不良を起こしている場合、ペットの餌を上手く調整し、何か気になる事がある場合には、かかりつけの獣医師のアドバイスを受けましょう。
【ヘアボール症】
繰り返し起こるヘアボール症は、どの猫にとっても悩みの種です。特に毛の長い猫にはよく発症しがちです。症状としては通常、嘔吐、空嘔吐、食欲不振、便秘等があります。
「ナチュラルハーブ・タブレット」は優しいお通じの薬で、この症状を効果的に防ぐ手助けをしてくれます。
毛玉が頻繁にできる猫には、換毛期に毎日1錠与えると良いでしょう。
【下痢】
下痢をする事は、体の中を洗浄する自然の方法ですので、自然の流れにまかせると言う考え方もあります。しかし、下痢が数日以上続いたり、嘔吐を伴う場合は、必ずかかりつけの獣医師に相談しましょう。
「ナチュラルハーブ・タブレット」は、穏やかな<お通じ薬>で、消化器系の洗浄を助ける働きがあります。また、「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」もこの錠剤と一緒に与えますと、発症の可能性のある軽度感染症の治療もサポートします。 効果的な方法として、24時間は餌を与えないで、その後少しずつ餌の量を増やしていきます。下痢の症状がすっかり無くなる迄、牛乳や乳製品は与えない方が賢明です。
「ツリーバーク・パウダー」はハーブ食品で、特に栄養を考えて開発致しました。この粉末剤は、消化成分が高く低脂肪である為、急性の下痢を患っている時に、或いは回復中に与えると効果的です。急性の下痢を患ってから数日間この粉末剤を与える事で、体調を回復する働きをサポートします。
【便秘】
時折ですが、犬も猫も便秘に苦しむ事があります。大切な事は、便秘にならぬ様に、十分な食物繊維がえさに含まれている事を確認する事です。
「ナチュラルハーブ・タブレット」は、便秘を解消するハーバル・サプリメントです。これを与えて、一刻も早く便秘を解消してあげましょう。但し、便秘が改善しない場合は、症状が深刻である事が考えられますので、獣医師の診察を受けましょう。
【食欲】
-食欲不振-
食欲が無い事は、犬や猫が体調が悪いか、或いは病気に罹っている兆候です。しかし、一般の元気なペットが、単に食欲がない場合には、ここでご紹介する方法をお試し下さい。
「ナチュラルハーブ・タブレット」を与え、餌を24時間与ないで、腸内を空にします。次に、餌の30分前に、「モルテッドケルプ・タブレット」をメンテナンス量与えます。餌は、通常の4分の1の量だけを与えますが、餌を拒む場合には下げて、次の餌まで何も与えないようにして下さい。難しい事ですが、こうして放っておく事が、驚くほど効果的な場合が多々あります。食事中、食べさせる為に手で与えたり、餌を下げた後「一口だけ」与えたりしないようにして下さい。最初の餌をきちんと摂らせる事が肝心です。その後少しずつ毎回の餌を増やしていき、4週間で通常の量に戻します。通常量の餌を、通常の様に食べる様になる迄、「モルテッドケルプ・タブレット」を与えましょう。このサプリメントは、食欲を増進させるだけではなく、健康的に体重を増やし、精力を付ける手助けをしてくれます。この錠剤は、つぶして餌の上に振り掛ける事も出来ます。
-食糞症-
特に子犬によく見られる、自らの排泄物や他の犬の排泄物を食べる事は、非常に不快な行為です。この問題は習慣になりやすい為、犬小屋も排泄物もきれいに掃除をする事を心がけ、一刻も早くこの問題の解決に向けて取り組みましましょう。
この問題は、3つの原因が考えられています:

原因1)ドライフードを100%与えている事。
ドライフードは、そのまま体内を通って排泄される為、特に風味の強いフードの場合、結局その排泄物は、お皿に入っている餌と同じように犬を引付けてしまうのです。 そこで、天然素材を活かしたえさに切り変える事をお勧めします。又、細かく切ったパイナップルを餌に加えると効果的です。パイナップルに含まれている酵素が、上記の問題をうまく阻止する役割があるからです。
原因2)退屈な事
特に子犬や犬小屋で暮らす犬は、周囲に夢中になるものがありません。ですから、定期的に運動をさせたり、遊んであげたり、犬用の玩具をたくさん与えましょう。子犬はそうした事に熱中し、上記の不快な習慣に走らなくなります。
原因3)ミネラルや微量元素が、餌に含まれていない事。
「キーパーズ・ミックス」のような、幅広い効果を持つハーバル・サプリメントを与え、健康に必要なミネルやビタミンをきちんと摂取させましょう。
【嘔吐】
多くの飼主が、草を食べた犬や猫が嘔吐する事を心配します。しかし、殆どの肉食動物の場合、こうした嘔吐により消化器官を洗浄する為、これを病気だと考えないようにしましょう。
「クレンジング・ダイエット」を行うと、消化器官から毒を排出する手伝いをしてくれます。又、週に一度犬に餌を与えない日を決めて下さい。これにより、消化器官を定期的に休める事ができ、嘔吐の問題が軽減されます。
猫は、毛玉を吐き出そうとして嘔吐する事がよくあります。ですから、換毛の時期は、「ナチュラルハーブ・タブレット」を与えましょう。この錠剤の服用で、毛玉は自然に消化器官を通りますので、毛玉を吐き出す必要がなくなります。嘔吐が長引き、しつこく起こる場合には、獣医師の診察を受けるようにしましょう。
※「クレンジング・ダイエット」については、お問い合わせ下さい。

Ⅲ呼吸器系

【咳と気管支の病気】
咳には様々な種類があります。高熱を伴い咳が長引く場合には、何か深刻な症状かも知れません。その場合には、かかりつけの獣医師に診てもらいましょう。空咳の場合には、心臓に障害がある可能性もありますので、やはり、専門医に診察をしてもらいましょう。
しかし、体温も平常又は平常に近く食欲もある場合は、「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」で、咳や風邪、その他気管支の症状を改善する場合があります。トリートメント量を与えます。健康維持や健康促進には、「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」を毎日維持量与える事で、このような種類の軽い感染症を防ぐ手助けをします。

Ⅳ循環器系(代謝)

【膵臓(すい臓)不全】
種類によってはこの病気に特に罹りやすい動物がいます。この病気に起因する消化不良や下痢等の症状には、「ツリーバーク・パウダー」を与えて下さい。これはスリッパリー・エルム(アカニレ)とポプラの樹皮の植物性の混合薬品で、この病気の栄養面での問題をサポートする為にDorwest Herbs社が開発致しました。この食品は非常に消化の良い成分を配合しており、脂肪分も低レベルです。腸内悪性の吸収障害を鎮め、消化不良を改善する手助けをします。この食品を食事毎に加えたところ、この病害に罹っている動物に対してかなり有効であった事が英国国内で証明されています。消化器官の症状を緩和させ、病気に起因する下痢症状の改善をサポートする効果にすぐれています。慢性の外分泌性膵臓不全の場合、必要に応じて長期投与しても安全です。

Ⅴ神経系

【てんかん】
ペットが「てんかん」を発症した場合、その症状の如何に拘らず、必ず獣医師に診て貰いましょう。
「スカルキャップ&ヴァレリアン・タブレット」は「てんかん」の治療薬として英国国内で承認済薬品です。通常の鎮痙剤と併用して与えます。英国国内では獣医師の臨床経験から、この併用投与治療により、通常の「てんかん」抑制医薬品投与量を減らす事ができ、副作用を軽減できる事が判りました。
【興奮】
-興奮症-
物事に過度に興奮したり敏感すぎる状況が頻繁にペットに見られると、飼主にとっては、日々の生活が苦痛になる事があります。このような状況は、通常トレーニングをする事やペットの成長に伴い解消するものです。
ハーバル・サプリメントを与える事も効果的です。
「スカルキャップ&ヴァレリアン・タブレット」は、興奮気味な、極端に激しく動き回る、又はイライラしているペットを落ち着かせ、リラックスさせる手助けをします。短期間投与でも、又、必要であれば長期に渡る投与も可能です。
「オーガニック・ヴァレリアン・コンパウンド」は効き目が早く、短時間ですが興奮状態の動物を落着かせてくれます。 動物病院に連れて行く時や、車で出かける際にも効果的です。極度に活動的な症状は、特定の食べ物や成分に対するアレルギー反応と関連がある事も考えられます。ハーバル・サプリメントを与える事と並行して、低蛋白で、天然素材を用いた餌に変える事も、効果を更に高めてくれるでしょう。
【ストレス】
-ドッグショー-
ショー・リングでのパフォーマンスがうまくこなせないショードッグがいます。これには様々な理由が考えられますが、原因の一つに、他の犬やたくさんの人間、そして周りの音に威圧感を覚え、恐怖を抱いてしまう事があるのではないでしょうか。たった1度の手荒いハンドリングやリングでの嫌な経験が、自信喪失の原因や、ショー・リングを嫌いになってしまう原因になりかねません。リング上で不安や恐怖を感じると集中力をなくし、最高のパフォーマンスが出来なくなります。
「スカルキャップ&ヴァレリアン・タブレット」は、自信を持ってショー・リングに出場し、集中力を高める為の安全で効果的な方法として、プロのブリーダーやショーオーナーに代々受け継がれて利用されてきました(英国国内)。例えば、ショーの前夜とリングに上がる約2時間前に与え不安を和らげ、リラックスさせましょう。自信を持ってショー・パフォーマンスを行う事ができるでしょう。審査中や家に着く間、ペットを落ち着かせる必要がある時には、この錠剤を再度与えても差し支え有りません。中には、ショーの1週間前から毎日必要となる犬もいるでしょう。しかし、それぞれの犬が必要とする量は異なりますので、与える量は、それぞれの必要性に合わせて安全に調整して下さい。
「オーガニック・ヴァレリアン・コンパウンド」は効き目が早く、タブレットの代わりになります。これは、錠剤と同様の成分で作られており、何か特別な日の場合や、短時間での効果を必要とする時に利用すると良いでしょう。
-キャットショー-
獣医の診察を受けさせる際や、キャットショーでの審査を受ける際に、猫をキャリーから出す場合、又は、ショーでの審査中のハンドリングで、とても動揺する猫がいます。残念ながら、たった1度きりであっても、ショーで手荒いハンドリングや嫌な経験を受けると、猫は自信喪失してしまい、今後、同様の状況下で猫はリラックスできなくなります。ショーキャットは自分の飼主から扱われる事には慣れていますが、見知らぬ人に扱われる事にはなかなか慣れません。定期的に猫をキャリーボックスに入れて連れ出したり、知らない人に触ってもらったりして、様々な経験を積んでいくのも一つの方法です。
「オーガニック・ヴァレリアン・コンパウンド」は液状で、この香りは猫が非常に好み、すぐにその香りに引付けられ、リラックスした状態になります。猫に直接与えても、或いは猫のベッドに数滴垂らしてもどちらでも構いません。猫はその香りでリラックスし、すぐにハンドリングし易くなってくれるでしょう。「スカルキャップ&ヴァレリアン・タブレット」も又有効で、犬や猫の不安や緊張感・興奮・旅行時の吐き気とうに使われる、究極のハーバル・コンビネーション・レメディです。
-環境の変化-
特に猫の場合、新しい環境や新しい縄張りに慣れるまで苦労する事がよくあります。飼い主が引越しをし、猫が新しい家の様子を探っている間は、(外で飼っている場合)家から出さないで下さい。
「オーガニック・ヴァレリアン・コンパウンド」を引越しの前日と当日に与えて落ち着かせ、引き続き「スカルキャップ&ヴァレリアン・タブレット」を毎日与えて不安を取り除き、環境に慣れさせましょう。猫が新しい環境にすっかり慣れるまで、2〜3週間は与え続けましょう。
-情緒不安定-
様々な状況下で、犬や猫は情緒不安定になります。例えば、雷、火事、見知らぬ人、或いは単に新しい経験等でも、神経質な動物には影響を与える原因の1つになります。これは情緒不安定が本当の問題なのではなく、新しい状況や経験に遭遇した際に、予想される出来事に対して恐怖を抱く事が原因のようです。この不安な行動は、猫や子犬の多くに見られます。しかし、元気付けたり、適切な治療を施す事で、成長するにつれ克服できるでしょう。
又、この情緒不安定は、飼主が情緒不安定ですとすぐにペットにも伝染します。ですから、飼い主が前向きに明るく気持を持ち、ペットを元気付けてあげる事が不可欠です。
「スカルキャップ&ヴァレリアン・タブレット」を与えますと、ペットはリラックスして落ち着く事ができ、自信と集中力が高まります。ペットの反応によって、トリートメント量かメンテナンス量かを判断して下さい。必要な投与期間も、それぞれのペットによって異なります。
-ショックとトラウマ(精神的衝撃)-
耐え難いショックやトラウマが続く場合、特に、その原因が事故や怪我の場合には、獣医での治療が必要になります。術後、或いは、軽度の精神的動揺を経験した後、又或いは、獣医での治療を受けてから健康を取り戻すまでの間は、犬や猫をそっとして置いてあげて下さい。
「スカルキャップ&ヴァレリアン・タブレット」を1日に2回与える事で、ショックやトラウマから生じる可能性がある不安を和らげてくれます。必要であれば、期間は制限無くいつまでも与える事が可能です。
-旅行と乗り物酔い-
不安や興奮、イライラ、或いは単なる心配が、犬や猫の車酔いにおいて最もよく見られる原因の様です。本当の乗り物酔いが原因、という事は余りないようです。この旅行中のイライラや不安は、特に若い犬や猫に起こりやすいようです。出かける前には、餌を与えないようにすると良いです。
車に慣れさせる為には、まず停車している車に、次にエンジンが掛かっている車、そして最後に短い距離でのドライブに連れだし、段階を踏んで慣れさせて行きます。車も、<通常の生活範囲環境の一部である>という事を、犬・猫に理解させる為、時々、日中止まっている車の中で眠らせたり、餌を与えたりすると良いでしょう。幼い頃から自動車に慣れさせておく事は、間違いなく車酔いへの効果がありますので、こうした方法をお試し下さい。
「スカルキャップ&ヴァレリアン・タブレット」を与え、不安を取り除き、ペットを落ち着かせて、リラックスさせましょう。また、この錠剤を服用させるのは、犬や猫が唾液を出す事を防いでくれます。約12 時間に2回与え、再び旅行の2時間前に量を増やして投与しましょう。乗り物酔いが不安やイライラとは関係がなく、単に乗り物の動きによる時は、旅行に出かける約2時間前に「ダイジェスティヴ・サプリメント・タブレット」を投与し、お腹を落ち着かせ、楽にしてあげましょう。

Ⅵ皮膚・被毛

【皮膚】
-皮膚の問題-
皮膚の病気には非常に多くの種類があります。皮膚や生体組織から専門家が詳細を検査しても、皮膚障害の原因を突き止める事が難しい事もあります。このような、特定が困難な皮膚病は、アレルギー反応が原因であることが多々あります。アレルギーの実際の原因を突き止めるまでは、その病状を阻止する事は困難でしょう。
皮膚に寄生虫がいない事を確かめます。中でも、〈キュウセンヒゼンダニ〉が寄生している場合には、獣医での治療が必要です。しかしながらこの原因以外で、皮膚病で最もよくみられる病状は、皮膚炎、膿皮症、湿疹、或いは、特定が難しい皮膚のアレルギーが有ります。特定のブリードに共通して見られる過熱症等もあります。これは、炎症で皮膚が熱を持ち、かゆみや赤みがある事が特徴で、脇の下や毛の薄いお腹に見られます。脱毛は、患部のかゆみを収めようと犬や猫が何度も繰り返し掻く事で起こります。
ハーブ薬は、体全体に働く為、このような症状を抑えるのに特に効果があります。
「クレンジング・ダイエット」の最初の治療期間中は、炭水化物を摂取させる為に米飯を与えますが、鶏のささみや胸肉、或いは、魚と一緒に与えましょう。その後、病気の回復状態に応じて、米飯をビスケットに替え、除々に他の食べ物も与えていきましょう。高たんぱく質の食べ物、赤身の肉、着色料や香料を含む食品は避けましょう。このような食品がアレルギー反応を引き起こす原因になっている動物もいるからです。
こういう症状には、「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」をトリートメント量与え、皮膚の軽度の感染症の治療をサポートします。又「ミックスベジタブル・タブレット」をトリートメント量与える事で、かゆみが和らぎ皮膚の障害を治める手助けをします。少なくとも1ヶ月間は投与を続け、症状が回復するにつれてメンテナンス量まで減らしていきましょう。
この種類の皮膚病に敏感な犬や猫には、引き続き白身肉のえさを与え、再発の可能性を抑えましょう。体をかく事で脱毛が発生している場合には、「ケルプシーウィード・タブレット」を投与し、発毛を活性化する事で脱毛を改善しましょう。但し、完全にかゆみが消えてから投与を行って下さい。
「イーヴニングプリムローズオイル・カプセル」は、皮膚病を患う動物にとっては、とても優れたサプリメントです。治療を始めると同時か症状が回復中の時に、他のハーブ薬と一緒に与える事が可能です。そうする事で、再度発毛を活性化し、皮膚を健康に保つサポートをしてくれます。

*「クレンジング・ダイエット」については、お問い合わせ下さい。
【被毛】
-コート・コンディション-
「キーパーズ・ミックス」は、コートにツヤやハリがなく乾燥している場合によいサプリメントです。これは、幅広い栄養分を含んだ植物性補助食品です。無駄な抜け毛を無くし、ふさふさした良い毛並みを保つことが出来ます。更に、「ウィートジャームオイル・リキッド」「イーヴニングプリムローズ・オイル」「コッドリバー・オイル」等の適切なオイルをえさに混ぜてやると、乾燥を防ぎます。特に、柔らかく絹のような毛並みのペットの場合は、この様なオイル類を摂取させる事によって、素晴らしく健康的な輝きを保つことが出来ます。「ウィートジャームオイル・リキッド」は皮膚を健康に保つビタミンEのサプリメントです。冬季には「コッドリバー・オイル」を食事に添加すれば効果的です。「イーヴニングプリムローズ・オイル」は良質な育毛を促し、毛の抜け替わりを最小限に抑え、皮膚の乾燥を改善し、良好に保つことで知られています。しかし大切な事は、お手入れを怠らないという事です。普段から、シャンプーやブラッシングで角質を取り除いて、皮膚の調子を整えるなどの手入れを日々心掛けて下さい。特に換毛期においては、日頃の手入れが決め手となります。
-色素-
色素の中のシミ、つまり「色落ち」は、季節よって、或いはシーズン中や妊娠中に、雌の犬・猫の両方で鼻や目、口に多く見られます。また、特に冬場によく現れます。しかし、一生の間に、色々な時期に雄と雌の両方に発生することがあります。一般的に「色落ち」は、特に、鉄分やヨウ素等のミネラルが不足している為であると考えられています。
「ケルプシーウィード・タブレット」は、鉄分やヨウ素2つのミネラルを多く含んでおり、「色落ち」の改善をサポートします。他に体に必要なあらゆるミネラルや微量元素を含んでおります。失った色素を取り戻す為にも、最低2ヶ月間は与えて下さい。又、[予防]に勝る物はありませんので、秋から春にかけて与えると、色素を失う事が無くなるでしょう。
-換毛-
犬や猫は、体毛を生やす事で寒さや皮膚の損傷から体を保護しています。毛並みの状態は、動物の健康状態を表しています。毛並みは、通常の健康状態を計る優れたバロメーターと言えます。
秋には体毛が伸び、寒い冬に備えます。換毛は、主に春期に起こります。体毛が抜け落ちる事が続く場合、ペットの健康状態が悪い事を表しており、治療が必要です。毛が多く抜けたり、通常よりも毛並みが薄くなる理由は多々考えられます。暖かい環境の中で暮らしている犬・猫は、一年中時期を問わずに、良く毛が抜けます。犬・猫をより気温の低い場所へ移すと抜け毛は減ります。
餌と共に「イーヴニングプリムローズ・オイル」を与えると体毛を抜けにくくし、毛並みを美しく保つ手助けをしてくれます。特に秋と冬に与えると発毛を促進させ、毛並みや毛の色を改善させるサポートをします。
【アレルギー】
-アレルギー-
犬は猫よりも食物アレルギーにかかり易いようです。食物でアレルギーにかかった場合、餌の内容を天然素材のものに変え、添加物の摂取を減らすと良いようです。接触アレルギーの場合は、動物がその原因となるものへの接触を回避する事が、唯一の解決策とされていますが、原因の特定は困難でしょう。動物がアレルギーにかかりますと、皮膚の炎症を発症し、これが軽度感染症の原因となります。
感染症の治療には、「ガーリック・ローション」が効果的です。また「ミックスベジタブル・タブレット」は、皮膚炎を緩和する手助けをします。どちらもトリートメント量で服用します。詳しくは「Ⅵ皮膚・被毛  皮膚の問題」の章をご覧下さい。
【炎症】
-肛門腺(炎症)-
肛門腺は、犬・猫の肛門の両側にあります。特に猫・小型犬の種類は、時折肛門腺が詰まる事があります。この場合、食物繊維に富む餌を与える事も大切ですが、もう1つ、「大便が柔すぎない事」も大切です。堅い便を排泄する時にかかる圧力によって、肛門腺の詰まりが解消されるからです。
「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」を、毎日トリートメント量与えましょう。既に発症している恐れのある軽度の炎症を緩和する手助けをします。また、消毒剤「ガーリック・ローション」をその部分に塗布し、痛みを和らげ患部を保護してあげましょう。症状がひどい場合には膿瘍する恐れもありますので、病状に変化が表れない場合や、悪化するような場合には、かかりつけの獣医師に相談しましょう。
-趾間の膿胞-
足の指の間にできる「膿胞」は小さな膨らみですが、定期的に再発する傾向がある為、完全除去が難しいかもしれません。「膿胞」の原因になる可能性として、草のタネなどの異物がペットの足の指に挟まっている場合もあります。外から帰ったら、足のパッドを点検してあげると良いです。できてしまった膿胞には、消毒剤「ガーリック・ローション」で洗浄し、ホコリや汚れを取り除いて、その部分を保護しましょう。
「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」は、この種の軽度感染症の治療には非常に役に立ちます。「膿胞」が完全に消えるまで、トリートメント量を与えましょう。「膿胞」は定期的に再発する傾向がありますので、今後の予防として、引き続き「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」をメンテナンス量与える事をお勧めします。

Ⅶ尿路疾患

【膀胱】
-膀胱炎-
もしペットが、普段よりも頻繁に少量ずつ尿が出る様であれば、膀胱炎を患っている可能性があります。治療補助薬として錠剤「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」を毎日飲ませて、あらゆる症状に対する抵抗力をつけ、また錠剤「ミックスベジタブル・タブレット」を飲ませて排尿を促進・改善し、尿酸をなくす手助けをしましょう。乾燥食品や塩分・たんぱく質の多い食品は症状を悪くする恐れがあり、なるべくこれらの摂取を回避しましょう。

***猫と水***
猫は元々水を欲する動物ではありません。工夫をして、なるべく多くの水を飲ませるよう心がけましょう。猫は水の味が分かるので、食器にも気を遣ってあげましょう。ステンレスの器より、陶器の方を好むようです。水は特別な物でなくとも、湯冷ましで充分ではないでしょうか。
ミネラルウォーターは、尿路結石の原因となる場合もあります。
-失禁-
犬や猫は年をとるにつれて、膀胱の緩みに悩まされます。特に、去勢済みメスの老犬、老猫に多く見られます。膀胱が緩むと少量の尿漏れを頻繁に起こします。動物は失禁に気付かない事もあり、寝ている間に起こる事がよくあります。これは動物にとっても飼主にとっても、悩みの種になります。
「ミックスベジタブル・タブレット」は体に優しい利尿剤で、尿の排出を促進し、排尿時には、膀胱に溜まった尿を全て排出させるサポートをします。毎日メンテナンス量を与える事で効果が高まります。ペットがより快適に過ごせるようにしてあげましょう。
【膀胱と腎臓】
膀胱や腎臓の病気は、症状が軽度のものから重度のものまで多岐に渡ります。もしあなたが飼っている犬や猫がこの種の症状に罹っていると思われる場合は、かかりつけの獣医師に相談することが賢明です。症状が続いてペットが高熱を出している場合は、専門家の診断が何よりです。
「ミックスベジタブル・タブレット」は利尿促進をサポートします。トリートメント量を与え、患部臓器の酸性成分を安定させ、尿酸をなくし、排泄を正常に保ち、排尿機能を正常に戻す様サポートをします。「ミックスベジタブル・タブレット」は、特に「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」と併用して服用させると、膀胱炎の治療をサポートします。結石や結砂が繰り返し起こるような病歴がある時にも。

Ⅷ繁殖系

【シーズン】
-中の管理-
交配をしない雌猫で、シーズンが来ると鳴き声を上げて、ひどく興奮する猫種があります。
「スカルキャップ&ヴァレリアン・タブレット」をトリートメント量一週間投与し、興奮を静め落ち着かせてください。この期間に食欲をなくして、その結果、場合によっては体調を崩し、体重が減ってしまう可能性もあります。その場合は、「モルテッドケルプ・タブレット」を投与し、食欲を高めるようにしてください。
-繁殖行動-
オスの犬は不意に、訳の判らない行動に出て飼い主を困惑させる様な事があります。こうした傾向は、近所にいるメス犬が発情期を迎えており、激しい行動を起こしている場合に特に顕著にみられます。
「スカルキャップ&ヴァレリアン・タブレット」を与えて、犬や猫の興奮を静めましょう。
【想像妊娠】
これはやっかいな症状で、猫よりは犬の場合に多くみられる症状です。体の問題というより心の問題です。擬似妊娠に罹りやすいメスは、毎年この症状に罹る傾向があります。以下の処方をする事で、擬似妊娠を総合的に防止したり、症状の緩和に効果的でしょう。
「ラズベリーリーフ・タブレット」を適切な服用量分与えてください。シーズンを迎えての最初の兆候が現れてから以後12週間は、身体的症状を抑えるために投与を続けます。多くのメスがこの時期には不安定でイライラしていますので、落ち着かせるためには、 「スカルキャップ&ヴァレリアン・タブレット」を与えて下さい。
【出産と授乳】
妊娠期間中や出産中は、思いがけない困難に遭遇する事があります。疑問に思う事や気になる事がある場合には、獣医師の助言を受けましょう。 繁殖力を保つ為に、「ウィートジャームオイル・リキッド」を、交配の1週間前から、雄と雌の両方にメンテナンス量与え、その後3週間、流産や吸着が無いように引き続き与えます。交配の前日と当日は、量を2倍与え、ビタミンEの摂取量を増やしましょう。
もし雌犬や雌猫が、通常通りに出産した経験はあるけれども、その際に長く過度な苦しみを経験した場合は、「ラズベリーリーフ・タブレット」を交配の3週間後から出産の1週間後まで与えましょう。そうする事で、一連の出産を手助けし、授乳量を豊かにしてくれるでしょう。多くの飼主やブリーダーの報告では、出産の助けとなるこの伝統薬を使った結果、出産が正常に、そして楽に行われたとのことです(英国国内)。

Ⅸ感染症

【感染症】
-感染症-
感染症は、ほぼどんな場合でも発症し、また、その病害の強さもまちまちです。軽度の病状で、飼い主の初期治療で処置ができる感染症には以下のものがあります:
「趾間膿疱」、「軽い切り傷」、「引っかき傷」、「すり傷」、「肛門腺炎症」、「せき」、「歯肉炎」、「気管支炎」、「膀胱炎」、「膿皮症」、「湿疹」、「皮膚炎」、或いは類似のその他の皮膚の炎症。
感染症を発症している場合は、体温の上昇、患部のほてり、赤みや腫れなどの兆候があります。もし発熱していて、その状態が24時間以上続くようであれば、獣医師の診察が必要です。
しかし軽度の感染症の場合は「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」をトリートメント量与え、症状が治まってきたら服用量をメンテナンス量の少ない方の量迄減らします。これは、必要な期間与えます。外用薬として消毒用に「ガーリック・ローション」もお使いください。患部の洗浄が出来ます。
-引っかき傷-
ペットが出血している場合、先ず冷湿布をあてて止血した上で、負傷した犬や猫を獣医へ連れて行きます。傷以外に何か異常がないか専門的に診察して貰います。
小さなひっかき傷の様な場合、「ガーリック・ローション」は消毒用に最適の液剤です。負傷患部部位を洗うのに理想的で、傷ついた皮膚に安全にお使い頂けます。「スカルキャップ&ヴァレリアン・タブレット」を与えて、処置をしている間の精神的不安を和らげてやり、「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」を与えてその傷に起因する感染症も防ぐ手助けをしましょう。
-アレルギー-
犬は猫よりも食物アレルギーにかかり易いようです。食物でアレルギーにかかった場合、餌の内容を天然素材のものに変え、添加物の摂取を減らすと良いようです。接触アレルギーの場合は、動物がその原因となるものへの接触を回避する事が、唯一の解決策とされていますが、原因の特定は困難でしょう。動物がアレルギーにかかりますと、皮膚の炎症を発症し、これが軽度感染症の原因となります。
感染症の治療には、「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」が効果的です。また「ミックスベジタブル・タブレット」は、皮膚炎の緩和をサポートします。どちらもトリートメント量で服用します。詳しくは「Ⅵ皮膚・被毛 皮膚の問題」の章をご覧下さい。
   

Ⅹ骨格筋系

【股関節異形成】
これは遺伝性の症状であり、特定種類の動物によく見られます。この病気自体の治療方法はありませんが、犬の【関節炎とリウマチ】治療を適用する事で、痛みを和らげ、動きを軽くしてくれる事が期待できます。又、肥満には留意する必要があります。

ⅩⅠ老齢

【関節炎とリウマチ】
関節炎もリウマチも、年老いた犬や猫によく見られる病気ですが、時折若い動物にも見られる事があります。
関節炎は関節の炎症が特徴であり、腫れや痛みを伴い、自由に動く事が出来なくなります。
一方リウマチは、筋肉に影響を及ぼす病気で、寒い季節や雨の多い冬場の間に特に多く見られます。
どちらの症状も治療が難しいのですが、正しい餌と一緒にハーブ薬を与える事で、痛みが和らぎ動きも楽になり、病気の進行を遅らせる手助けをします。ペットの機動性を高める為には運動も効果がありますが、痛みを伴いますので、激しい運動は制限する必要が有る場合もあります。
「ミックスベジタブル・タブレット」は、毎日与える事で酸を減らす手助けをします。ペットの痛みを取り除き、楽に動けるようにしてあげましょう。このサプリメントは、「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」と併用して投与する事で、広範囲に渡っての治療を効果的にサポートしてくれます。関節炎もリウマチも通常長い時間をかけて発症する為、病気も徐々にしか回復しません。しかし、投与を始めてから数週間以内には、体調に著しい変化が見られる事でしょう。
夏に始める場合には、少なくとも最初の1ヶ月間は、トリートメント量を与えましょう。寒い季節や雨の多い冬場にこの治療を始める場合には、2ヶ月間の服用をお勧め致します。体調が回復し始めましたら、服用量をメンテナンス量まで減らしましょう。必要であれば、このまま生涯に亘り服用を続けさせ、この病気を予防する事も可能です。 治療の初期期間中は「クレンジング・ダイエット」をすると更に効果が上がるでしょう。 
乳製品や肉の赤身は、関節炎を悪化させる傾向がありますので避けた方が賢明かもしれません。また肥満は、関節に更に負担をかける原因になりますので、オーバーウェイトの場合は、減量させる必要があります。減量期間中、「ケルプシーウィード・タブレット」を与えますと減量を助ける働きがあります。

   * 「クレンジング・ダイエット」については、お問い合わせ下さい。
【失禁】
犬や猫は、年をとるにつれて膀胱の緩みに悩まされます。特に去勢済みメスの老犬・老猫に多く見られます。膀胱が緩むと少量の尿漏れを頻繁に起こします。自分で失禁に気付かない事もあり、寝ている間に起こる事がよくあります。これは動物にとっても飼主にとっても、悩みの種になります。
「ミックスベジタブル・タブレット」は体に優しい利尿剤で、尿の排出を促進し、排尿時には、膀胱に溜まった尿を全て排出させるサポートをします。毎日メンテナンス量を与える事で効果が高まります。ペットがより快適に過ごせるようにしてあげましょう。

ⅩⅡ健康管理

【健康維持】
どんな犬や猫も、もともとは健康で丈夫な体をしています。適度な運動をさせたり、スキンシップをしたり、栄養のある餌を与える事は全て必要な事です。しかし、この健康な体を維持していく為に、餌と一緒にペットに与える事ができる健康補助剤があります。
「ガーリック&フェニュグリーク・タブレット」は、免疫力を高めてくれるハーブ製品です。これを毎日与える事で健康を維持し、感染症を防ぐ手助けをします。
調整補助剤の「キーパーズ・ミックス」は、8つのハーブを含んでおり、とても効果的です。餌に不足した栄養分を補い、ペットが生涯健康を維持できる様サポートします。
【肥満】
肥満は、ペットに増え続けている問題の一つと言われています。これは、間違った餌を与えたり、運動不足が原因と考えられています。犬や猫が普段よりも少し太っている場合には、間食を避け、その犬や猫の生活様式に合わせて適切な餌を与えましょう。バランスのとれた餌を与える事が苦手な人は、市販の低カロリー食品が複数紹介されていますので、それを利用すると良いでしょう。また犬の場合、週に一度は、何も食べ物を与えない日をつくる事は効果的とされています。
「ケルプシーウィード・タブレット」は、乾燥したヒバマタとヒバマタのエキスを含んでおり、それらは、肥満の治療補助に効果的である事が認められております(英国国内)。減量期間中に与え、体重を減らすサポートをします。減量中は、普段よりも少しえさが制限されますので、「キーパーズ・ミックス」のなどのハーブ補助剤を餌と一緒に与え、減量期間中の健康を維持する事をお勧め致します。
【使役犬】
最近では、殆どの犬がペットとして飼われています。しかし今なお、強靭な体力やスタミナを維持する必要がある様々な分野で、たくさんの犬が活躍しています。牧羊犬やそり用犬、レトリバーや猟犬等がそうです。このような犬は、高レベルのたんぱく質や炭水化物、そしてエネルギーを生み出す食物を摂取して活動を維持しなければなりません。良質の赤身の肉は、常にそうした労働犬の主食となっており、餌の基本となります。
寒い時期には、「コッドリバーオイル」で、エネルギーを与えます。この肝油は、徐々にスタミナを与えてくれ、機敏さと体力を増してくれます。

ⅩⅢ猫の特性

【ヘアボール症】
繰り返し起こるヘアボール症は、どの猫にとっても悩みの種です。特に毛の長い猫にはよく発症しがちです。症状としては通常、嘔吐、空嘔吐、食欲不振、便秘等があります。
「ナチュラルハーブ・タブレット」は優しいお通じの薬で、この症状を効果的に防ぐ手助けをしてくれます。
毛玉が頻繁にできる猫には、換毛期に毎日1錠与えると良いでしょう。
【スプレイ】
これは、全ての猫の飼主にとってやっかいな問題の一つです。多くの猫にこの行動が見られますが、特にオスの猫に頻繁に見られます。
「スカルキャップ&ヴァレリアン・タブレット」を毎日トリートメント量与える事で、この行動の原因となる「不安」を軽減する事ができます。2週間で、服用量をメンテナンス量まで減らす事ができるでしょう。しかし、一度に服用をやめてしまうと、この習慣が再発する事もあります。

ⅩⅣ食糞症

【食糞症】
特に子犬によく見られる、自らの排泄物や他の犬の排泄物を食べる事は非常に不快な行為です。この問題は習慣になりやすい為、犬小屋も排泄物もきれいに掃除をする事を心がけ、一刻も早くこの問題の解決に向けて取り組みましましょう。

この問題は、3つの原因が考えられています:

原因1)ドライフードを100%与えている事。
ドライフードは、そのまま体内を通って排泄される為、特に風味の強いフードの場合、結局その排泄物は、お皿に入っている餌と同じように犬を引付けてしまうのです。 そこで、天然素材を活かしたえさに切り変える事をお勧めします。又、細かく切ったパイナップルを餌に加えると効果的です。パイナップルに含まれている酵素が、上記の問題をうまく阻止する役割があるからです。

原因2)退屈な事
特に子犬や犬小屋で暮らす犬は、周囲に夢中になるものがありません。ですから、定期的に運動をさせたり、遊んであげたり、犬用の玩具をたくさん与えましょう。子犬はそうした事に熱中し、上記の不快な習慣に走らなくなります。

原因3)ミネラルや微量元素が、餌に含まれていない事。
「キーパーズ・ミックス」のような、幅広い効果を持つハーブ補助剤を与え、健康に必要なミネラルやビタミンをきちんと摂取させます。